CharitySanta サンタ新聞

【速報!】2018年12月クリスマスイブ感動速報号

サンタさんからもらった、一生の宝物

2018年12月26日 14:27 by yamada_ritsuko

子供は発達障害、弱視、解離性障害、

母親の私はうつ病、PTSD、解離性障害を患っており、私が入退院を繰り返し、

その度に子供を孤児院に預けなくてはならないという年月を過ごしていました。

 

クリスマスを施設で迎えることも多く、また、生活保護なので、15歳年上のお兄ちゃんのお古のおもちゃばかりです。

最近は解離性障害の特有な(自分が2人居る)状態で家では暴れ暴力も目立ちます。

親がまた自分の前からいなくなるかもしれないと言う心の不安定な気持ちが本人が2人居るという状況を作らせてしまいました。

私は子供を施設や孤児院に預けたくないし、入院もしたくありません。

出来れば親子ふたりで楽しく生きていきたいのです。

子供の情報をネットで調べていたところ、チャリティーサンタのことを知り平成最後である節目と、親子の絆を深めたいと思い応募させて頂きました。

3000円は私にとっては大きな金額でしたが、親子の関係が少しでも修復出来たら、そして、純粋な心を持った我が子にぜひサンタさんに会わせたいという気持ちが強くなり、直ぐにお問い合わせをさせて頂きました。

サンタさんに会えた我が子は自閉症スペクトラムのため、自分の意思は言えずに無表情でしたが、サンタさんからたくさん褒められて、頷いていました。

おうちに上がってもらい、サンタさんが子供の目線で優しく声掛けをしてくださいました。 子供の反応はサンタさんよりプレゼントにしか目が行きませんでしたが、それでもサンタさんは優しく見守るように声掛けをしてくださいました。

 

子供はおもむろにキッチンへ。何をするのかと思ったら、コップを持ってきて、サンタさんにシャンメリーを注ぎ渡しました。

お髭で飲みにくかったでしょうに…でもちゃんと飲んでくれたことがとても嬉しかったようです。

写真をいっぱい撮り、帰り際は自分からサンタさんにぎゅっと抱きついてお別れをしました。

ママにもサンタさんから可愛いプレゼントを頂き、本当に嬉しかったです。

沢山寄付したい気持ちはありましたが経済的に難しいため、出来ませんでした。

でも、心より応援しております。

今回は本当にありがとうございました。 子供も母親である私も、一生の宝物を頂きました。

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