CharitySanta サンタ新聞

子供たちに　本当のサンタがいる　そんな夢をもってもらうための活動です。

昨日ぼくは一件のご家庭にサンタとして訪問しました。

13歳の男の子、6歳の女の子、4歳の女の子

13歳はちょっと照れくさそうでしたが、6歳と4歳の女の子は
サンタになったぼくをみるなり　テンションMAX
あたふたしながら　よろこんで、ぼくがいうことを
ほんと一生懸命きいてました。

その表情はキラキラしてました。

移動中に会う子どもたちもサンタをみてキラキラします。

なんかねこういう活動って　とても大切なんだとおもうのです。
お金なんかもらえません。
あるのは　子どもたちのキラキラした笑顔をみたいという想いだけ
大阪はまだ2年目です。

そりゃーーーーーまだまだ改善点なんかあげだすときりがない。
でも　いいかわるいかなんてどうでもいい。
ひとりでもサンタにあえて　キラキラした子供がいたことが
すばらしい。　

ユニバーサルスタジオジャパンっていう一流のエンターテイメントにいてた僕として・・・　ぼくは4流以下ですけどね（笑）

感じるものすべてがすばらしく感じました。

来年もやりたい。もっとたくさんの子どもにあいたい。
もっとたくさんの子どもと触れたい。接したい。

こんな活動が　長く長くつづくために応援したいしできることをしたいとおもいます。

いろんな機会を得ることができたこと
いろんなサンタの真剣なまなざしをみれたこと
いろんなサポートのありかたをまなべたこと
いろんな笑顔をみれたこと
いろんな感情の中　時を共にできたこと

怒りも悲しみも笑顔も楽しさもうれしさも
ぜーーーーーんぶ受け入れて来年につなげよう

いまが欠点だってかまわない。来年それよりすこしでもいいから積み重ねること。　一日一日新鮮に向上することが大切なんだとおもいます。

毎日がどんなであれ100点であしたにつながる今日であればいい。

あーーーーーーたのしかった。