チャリティーサンタ甲府支部副代表としてのクリスマスがおわりました
イブの日、
何度も 夢か? って思った
がんばり屋の甲府支部メンバー(必死マンズ) 。
結局当日になるまで終わらなかった訪問の準備のため
彼らとともに何度も朝を迎えたのも
すごくたのしかったなあ
副代表っていう立場は
私には似合わないなあって
ずっと思っていて
まず話すことが苦手だし
想いを伝えようと思うと声が震えるし
人見知りだしいろんな人と関わるのも
多くの人を動かすのも支えるのも
正直もうできないと思うときもあったんだけど
でも副代表として
甲府の必死マンズを
心から信頼していました
みんなとならいけるなと思って
ここまで来れたよ、感謝しかない
イブが終わってみんなのこと思い浮かべてたら
一人ひとりの良いところを知ってることに気付いて
あ、これ副代表やってよかったって思いました
私はサンタクロースをガチで信じているタイプの子どもだったんだけど
(信じすぎてさすがにもう分かるだろうと思った母からうっかりクリスマス裏話を聞かされ静かに理解したのが中一)
今はみんなが本物のサンタクロースだと思っています
今までがんばってきたみんなが、
子どもたちにとっては世界でたった一人のサンタクロースなんだから
嘘じゃないでしょ
みんなが楽しかったって言ってくれて嬉しいです
あと三ヶ月よろしくねっていう言葉も嬉しい
必死マンズを本物のサンタさんにしてくれた
甲府の子どもたちにもありがとう
今まででいちばんのクリスマスでした
(去年も思ったからそれ以上に)
それから、
必死マンズのサプライズセンスは世界一
そういうところが
さすがサンタさんだなあ
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