サンタクロースはクリスマスの朝までにブーツにプレゼントを入れてくれる謎の妖精のような存在だと思っていたわが子たち。
本当にサンタクロースがやってきた!
しかも、人間のように普通に家の中に入ってきた!
10歳の長男はにわかには信じがたい気持ちでいっぱいのようでした。
でもサンタクロースさんは、家族しか知らないような自分のエピソードを話して、応援メッセージをくれました
「やっぱりお空から見てたのかも?!」
ドキドキわくわくの子どもたち。
6歳の長女は、高熱で寝込んでいたのですが、サンタクロースが枕元まで来てプレゼントを渡してくれて、その瞬間は興奮で復活!
一緒に写真まで撮れました。
朝目覚めて、用意していたブーツにプレゼントが入っていないことを確認し、「やっぱりきのうのサンタクロースが本物だったんだ!やったー!」と、あとから実感していました。
3歳の次男はあいにく寝ていて、代わりに兄がプレゼントを受け取りましたが、どうしてもサンタクロースに会わせたくて兄が無理矢理起こしてしまい、不機嫌顔で写真撮影(笑)
でも、この写真がしっかりと証拠として残りました。
子どもたちの笑顔が、親の私たちにとっては最高のプレゼントになりました!
みなさまの素敵な活動がこれからもずっと続けられるよう、応援しています!
素敵なプレゼントを本当に本当にありがとうございました!
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